日本形は散々作ってきたのもあり、新規製造(新設計)をしばらく中断しようと思っている。
ただ、既存車両の改修作業を行なう予定。
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683系4000番台(ヨンダー)のデザイン更新
3年ぶりに683系4000番台の前面デザインを変えようと思っている。
3年も経てば、技術力も上がってきているので、へこみを再現しようと思った次第。
車体とスカートの間の隙間もうまくできた。
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今後製作を予定している欧州形(
ドイツ形だけではない....)<改修・量産>
・BR440の前面改修/5両化(最初の設計が甘かった事は決して口にしない事。)
・BR642(Desiro) の量産 2両x2編成
以下、
新規製作予定の車両
Bombardier ダブルデッカー客車(4代目) 
DBpbzf(2等開放座席の2階建て制御客車)
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どうも、こんばんは。
学祭が終わってから完全に燃え尽きた上に、
体調が悪かったので停滞気味でしたが、
最近元気になりつつある今日この頃です。
さて、最近隼さんのtweetを見ていると、
JR北海道の特急車が埋められそうな勢いなので、
以前LDDで設計した789系1000番台を先回り公開しますw
初の北海道車、ならびに空港にもいく列車なので、空港特急シリーズの充実化も?
9月にこの列車に乗りましたが、良い電車ですね。感動しました。
Uシートは素晴らしいですね。速いし、乗り心地もいいし。
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余りがちな#7938「超特急」の先頭パーツの再利用目的に、
ドイツのSIEMENS Desiro(デジロ)を作ってみたら結構上手くいった。



連結器以外は全部よくあるパーツで構成されてる。
スロープ、キャノピー、屋根、Tc車の台車を再利用。
1Mで最大3編成を併結可能。
そして実車も3編成まで併結できるらしい。
1編成当たり1箱分の余りパーツを再利用できるという優れもの。
パーツ再利用にいかがでしょう?かなり経済的ですよ。
実車も同じく低コストでできているようで、ある意味リアル?
実車の詳細はこちら
そろそろドイツ研修日記を書いていきたいのですが、
学祭が終わったばっかりでそっちのムードだと思うので、
関山さんが学祭ネタの記事を書かれる前に、
こちらで、今のうちに色々ネタを放出したいと思います。


まずはこの時期にふさわしい、叡電きらら×紅葉
確か、5月くらいに設計しながら放置しておりました。
薬師山様がすでに作られていますが、私はオレンジで作ってみたいなと思います。
紅葉トンネルはどうしようか......

次に、関山さんに手を握られて「学祭までに作ってください...!!!!」と言われた阪急6300系。
すみませんが、間に合いませんでした。でも、いつか作りますよ。いつか...。
鉄のカーテン?(名前忘れた)も再現してあります。
ただ全部カーテンで塞がるってことはないので、
うまい具合にトランスブラックのパーツを混ぜてちら見せ効果を出してもいいですね。
パンタはこの時点では仮組です。Mugen式を採用したいと思います。
実はあまり時代背景が分かっていないのですが、新快速ネタに使えるようで。
カント付き緩和曲線を複々線(JR京都線)で作って、さらにその下に複線(阪急京都線)を作って
大山崎!!!!!なんて妄想をwww


次に、昨日LDDで作った観光バス(中距離バス?)、
Mercedes-Benz Tourismo(ツーリズモ)です。
日本とかイギリスにあるTouro(トゥーロ)の親戚でしょうか。
あまり詳しくないのですが。
うちのまわりにはバス好きが結構いて、
私はメルセデスが好きなので、バスも作ることにしたわけです。
ドイツ研修で何度か乗った車でもあるので。
プラグドア採用。車体真ん中にもドアがあります。
案外、メルセデス車の顔って簡単に作れるってことがわかりました。
以上です。