CADで設計した683系更新バージョンがついに登場です。
更新前の車両と比べて大分印象が変わったのではないかと思います。

どーん ライトと帯が倍の大きさになっています。

ボディ上部のカーブブロック化。丸みを帯びてよりリアルになりました。

パンタグラフと碍子(がいし)の再現。
碍子は更新前と同じ配置のままですが、いずれ更新します。
観察しにくい所なんです...なんせ仕組みがわかっていないもので(笑)

今回初めての試み、携帯電話スペースの再現です。パネルを向かい合わせ?にして再現してみました。

最後部車両、グリーン車です。実車では大阪寄りですね。エンブレムは相変わらずです。

後ろから。尾灯もくっきり。


あとは屋根に空調をつけて、床下機器を再現ですかね。
運転台の後ろのスロープも↓。


白がないので赤で埋めてみました。

上から。見ていてなんだかうっとりします(笑)
実はよく見るとE259系の方がわずかに長くなってます。
E259系先頭・最後部の全長28ポッチ、
683系 同上 27ポッチ
中間車はどちらも24ポッチ



最後にE259系N'EXとのツーショット。
次は新しいCADですかね。
まぁ遊び半分ですし、オマケみたいなものなのであんまり期待しないでください(笑)
ネタということで。
ではまた。
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新しいCADの公開の前に、車両更新の撮影ができましたのでそちらを先に公開します。
先日、E259系4両化工事を施工しました。

中間車の窓を透明濃灰パネルに差し替え、パンタグラフを更新しました。

やはり窓を入れると印象が良くなりますね。
先頭・後部車両の窓もパーツが届き次第差し替える予定です。

また、パンタグラフも色を統一しました。
最近流行りの二重系化にあやかり、2両目のダブル・パンタグラフを再現しました。
(...が、実は上げる方が逆でした(笑)気にしな〜い)

6両化も夢じゃない!
続いて683系!
キハ125系に続くJR九州ネタでございます。
783系みどり・ハウステンボスをLDD上で再現してみました。
7月下旬につくったものですが、やっと公開です。

色合いからしてまさにレゴ向きですよね。
試作のため非貫通と貫通車のみの再現で、非貫通・貫通・貫通・非貫通の4両となっております。
実際に作るかどうかは未定です。
余裕ができたら作りたいです。
今はE259と683-4000の量産が優先なので。
以下の画像は、PCの画面をそのままデジカメで撮影したものなので、見えにくいかもしれませんがご了承ください。


非貫通 ハウステンボス・みどり


貫通 ハウステンボス・みどり


連結部のズーム
やっぱりLDDは思いつくまま、パーツを気にしないで作れるので楽しいですね。
実は今月、また新しい車両を作ってみました。まぁ半ば遊びなんですが。
今E259系と683系の改造・更新をしているところで、その辺の途中経過を公開したいところですが、まだ中途半端ですし、撮影も十分でないので次の次あたりで公開できたらなと思います。
ということで次もLDDで作った車両を紹介します。
E259と683-4000はもうしばらくお待ちください...。
大変長らくお待たせしました、683系4000番台です。
実物ではなく、LDD上での制作ですが。
実車は9両ですが、6両に縮めて再現しております。
9両作るのは色んな意味で厳しいので...。
> >
富山←<クモハ683|サハ682|サハ683|モハ683|サハ682|クロ683>→大阪
6x24のやや小さい白トレインプレートを使用するため、
サハ683のドアが片方端折られていたり、
その他デフォルメされている点がありますがご了承ください。
実際作る時は仕様を一部変更する可能性もあります。
あくまでイメージっていうことで。

早速全体像。割とシンプルな出来だと思います。
上部白パーツをカーブスロープに変更して印象が変わったかと思います。
運転台上の屋根は、LDD上で車のルーフが見つからず(後で発見)、他のパーツで代用しています。

先頭クモハ683です。ライトと帯を2倍の太さに変更。横に転がっているパーツは運転室ドアに差し込む窓です。

サハ682、左にずれていますがご了承ください。
パンタグラフ周辺の機器はまだ再現しておりません。
実際に作る際には再現します。

サハ683、やや大きな窓が印象的かと。
実車は右となりにドアがありますがここでは端折っております。ごめんなさい。
もしかしたらモハ683に変更するかもしれません。実際に作ってみてから判断します。

モハ683です。最もシンプルな中間車かと。

クロ683です。横に転がっているパーツはクモハと同じもの。


実際に中間車を作ってみました。モハ683に近いかな。窓をあと1つ入れられますが。
と、こんな感じで作ってみましたが、何かアドバイス等がございましたらお願いします。
どうもご無沙汰しております。昨夜帰国しました。
が、レゴトレインのことが頭から一時的に吹っ飛んでしまっており、
ブログ更新を忘れるところでしたが、関山さんの帰国を見越したコメントのおかげで、
感覚を取り戻せそうなところでございます。
当ブログ開設当初に683系、E259系を一気にリリースしましたが、
実はあと一つ公開していないものがあります。
この前の記事で683系のデジタル版を公開するといいましたが、
こちらを先に公開します。
JR九州キハ125系モドキ。
モドキって何や(笑)と思ってらっしゃる方が大多数でしょうが、
窓が実車と異なるため、「モドキ」と称しております。
#7938超特急の窓を使いました。
他は足回り以外、基本的にまねています。
実はこの作品、レゴトレインを初めてから最初の作品です。
ある意味記念すべき作品です。しかもいきなり8幅(笑)
ではさっそく紹介。


正面。

横から。 床下はよくわからないのでデフォルメ。

受光部

屋根 これもデフォルメ。

中

超特急と並べてみた。

真上から。やはり8幅はかなり大きいです。
走っている時の迫力は全然違いますね。
...ここまで作ったんなら、ちゃんと細部まで再現しろよって思うかもしれませんが、
この車両は、テクニック系の実験用車両の役割も兼ねております。
いずれはライトや自動ドアをつけてみようかなと構想を立てております。
自動ドアはかなり難しそうですが。
次回はPC上で作成した683系4000番台を公開します。
6両に縮めて再現しております。
しばしお待ちを。
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