長い間更新を繰り返してきましたが、ついに完成しました。
インテリア(座席)導入計画がありますが、とりあえず外観は完成ということで。



6x24のトレインプレートを使ったショートスケーツモデルですが、
さすがに6両となると長いです。全長およそ1.3mです。
では、しばらく顔を出していなかったE259系成田エクスプレス(N'EX)から紹介します。
ついに実車と同じ6両フル編成になりました。
中間車が増えただけかと思いきや、実は先頭車両が入れ替わっております。





以前は先頭車は飛行機マークのあるグリーン車でしたが、
今後の座席導入に合わせ、動力を最後部に回し、前照灯と尾灯を入れ替えました。
実車でいえば「成田空港行き」が「新宿・横浜行き」に変わったようなものですね。

パンタグラフは実車と同じ配置です。
前から3両目の奥に1つ、5両目に2つ(1つは予備パンタ)設置してあります。

次は683系4000番台サンダーバードです。(通称ヨンダー/ヨンダバ)
こちら実車は9両固定ですが、6両で再現してあります。
ただ実車も故障の関係?で6両で走ったことがあるみたいですね。


乗務員扉の窓をパネル(両サイド補強)に変更しました。
同じものをドアの横の携帯電話スペースの小窓にも同じ細工をしてあります。

以前は両サイドが補強でないタイプで埋めてましたが、
補強タイプでだと窓枠が太くなりますので、より様になっています。
以前のものはこちら↓

やっぱりちょっと細いですね。




最後にツーショット
次回は、駅舎の紹介をします。
↓こんな感じでただいま工事中です(笑) 待合室ができる予定です。
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カーブレールが大量に余る。
トレインのセットを何箱も買うと必ず起きる現象。
これを解決する為に色々と考えてみた。
ん〜...。
ふと散らばっている超特急の残骸パーツを手に取り、カーブレールにくっけてみる。
おっ?
こ、これは...!!
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なんか良さげな建物ができたではないか。
超特急の残骸パネルとカーブレールでカーブした建物とは大したもんだな。
しかし、これでは終わらない。
その後、なんとなく横に倒してみた。
ぬぉ?!もしかして...これは...
まさか... あれができるんじゃないか...
わくわく
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こ、これは、もしや...
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ぬおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
んじゃこりゃああああああああああああ!!!!!!
カーブレールで駅の屋根ができちゃったあああああああああ!!!!!!
カーブレール8本x13列=104本
パネル(31x2)x12列=744個←(爆)
カーブレールはみごとに消費できそうだが、パネルの必要枚数がwwww
実現可能性は低くくはないが、カーブレールを使うためにパネルが大量に必要になる。
あんまり効率的じゃないが、やってみたい...!!
次はもっと実現可能な使い道を提案します。
では。
683系4000番台(ヨンダー/ヨンダバ)の3回目の更新を施行しました。
今回は空調機器の取り付け、パンタグラフ周辺の碍子のアップデート、運転台後ろのスロープ取り替えです。
あと、さらに1両増えて5両編成になりました。

まず左に見える運転台の後ろ、スロープをとりつけて滑らかに。
そして真ん中にどーんと空調機器を取り付けました。半分は超特急のパーツの使い回しです。
超特急のパーツは便利なものばっかりですね、本当に。
もう1箱買おうかななんて思ってみたり(笑)

やっと碍子に手を付けることができました。
観察が難しい所でしたが、少ないスペースで再現することができました。
新旧の灰色が混じっていますが、汚れを再現しているということでお願いします。
実物はもっと複雑なのですが、とりあえず目立つ所は再現できたかなという感じです。
手前のアンテナみたいなやつがありますが、奥の物体とバランスをとるためになんとなくつけてみました。
何か配線が繋がっている感じがするかなと思いまして。
実物はそうなっていませんが、それっぽく見えればいいんです。
レゴって本来そういうものですよね。想像力で補うものですよ。
それに碍子を細かく知っている人はそういないですよね(笑)




5両編成。碍子付きパンタは2両目と4両目(完成すれば5両目)に連結しています。
屋根が寂しかったですが、これでかなり強化されたと思います。あとは床下ですね。
実は何両か基本ブロックで埋めてあるのですが、パーツが足りないので、次の更新で全部床下を埋めたいと思います。次の第4次更新で完成する予定です。乞うご期待。