余りがちな#7938「超特急」の先頭パーツの再利用目的に、
ドイツのSIEMENS Desiro(デジロ)を作ってみたら結構上手くいった。



連結器以外は全部よくあるパーツで構成されてる。
スロープ、キャノピー、屋根、Tc車の台車を再利用。
1Mで最大3編成を併結可能。
そして実車も3編成まで併結できるらしい。
1編成当たり1箱分の余りパーツを再利用できるという優れもの。
パーツ再利用にいかがでしょう?かなり経済的ですよ。
実車も同じく低コストでできているようで、ある意味リアル?
実車の詳細はこちら
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速報です。
先ほどICE1の残りの機関車を作り、機関車2両・客車5両が揃いました。( ただいま午前3:20...)
一部パーツの欠品はありますが、98%完了といったところです。

両機関車に積んでいる動力・光・音の3種の神器?の動作を確認しました。
電気を消した静かな部屋で、両機関車のライトを付けてMモーターを空回しすると、
ライトが綺麗に輝いて、部屋中に音が響いたので、少し興奮しました。
現時点で走行は可能です。(どう走るかは知りません。線路1本分前後に動かした程度なので)
3種の神器?以外に、内装もしまかぜ以上に本気で作った「超」フル装備のため、手で押してみたところかなり重量があります。
内装の紹介は、試運転時に撮影しますので、その時までお待ち願います。
以上、速報でした!
どうも、mazta-kです。報告が遅くなり申し訳ありません。
最近不調だったもので... これから体調が良くなると思われます。
さて、レゴ®スクールx阪大レゴ部(自分)xイオンシネマのコラボ企画は無事に終わりました。
目につく所においているのと日曜日ということもあり、お客さんがたくさん居られました。
レイアウトの周りをロープパーティションで囲み、
レゴ®スクールで作品を作った人のみが入れる仕組みを作ったため、運営が楽でした。






かなり密集したカオスな町ができあがりましたw
以下、個人的に気になった作品を挙げていきます。

これはかの有名な
人面機関車ですね。将来のレゴ鉄!!期待アゲww

マリオですね。シオポン氏のマリオと同じ作りに見えます。
よくできていますよね。
ちゃんと旗があるところがいいですね。

実験室でしょうか。凝った作りに見えます。
そして個人的に一番気に入ったのが...


バイクがwwww トロフィーを付けるだけで今にもぶっ飛ばしそうなバイクに見えます。
こういう発想好きです。

最後に記念撮影。
6月1日のBKC20周年イベントはこちら6月7-8日(土日)に、イオンシネマ高の原において放映されている映画「しんかんせんとわくわくれっしゃ大集合」のヒット記念として、レゴ(R)スクール・阪大レゴ部・イオンシネマがコラボでイベントを開催します。
一般公開ですので、レゴスクールに通っていないちびっ子たちも参加できます。
ちびっ子たちが作る16x16の建物をトレインのレイアウトの内側または駅前に並べて、町を作り上げます。
詳しくはこちらイベントは今週末ですが、それまでは静態展示になります。
しかし土曜日は私は特殊講義で出れないため、列車を動かせるのは日曜日だけになります。
展示してある車両は、
近鉄しまかぜ、287系北近畿車、225系新快速です。
本日、設営に行きましたので、そちらの写真をば。



駅名票を近鉄仕様にしてあります。

乞うご期待!
6月1日(日)に、立命館大学びわこ草津キャンパス(BKC)20周年企画で、
立命鉄研とJR西日本がコラボでイベントをやりました!
実はメインがNゲージで、レゴは静態展示となる予定だった為、
特に予告はしなかったのですが、運良くテーブルが余り場所もできたので、
急遽走行展示をすることになりました。
(今思えば静態展示でも予告すれば良かったか...)
レゴに関しては特に何も予告していなかったものの、
ちびっ子たちだけでなく、JR西日本の職員さんからも注目されました。



レイアウトは小規模ですが、全長1.9mのサンダーバード9両でも悠々と走れました。
対角線上に留置しているサンダーバードは目立ったようで、特にJR西日本の職員さんに注目されました。
この留置は仕方なくそうしたのですが、この置き方は結構いいかもしれないですね。


しかし、西日本の車両が大活躍でした。
たくさん作っておいて良かったとつくづく思います。
お客さんは、多少の波はあったものの、レイアウトを囲まれるくらい集まることもありました。
この日は暑かったのもあって、涼みにきた人も多かったようです。

ペーパークラフトも人気でした。



Nゲージのレイアウト。
南草津駅を模したジオラマを中心に複々線で西日本の車両がたくさん走り、見応えがありました。



JR西日本は、踏切・ホームのSOSボタンが押せるコーナーや、
制服の試着ができるコーナーなどがありました。
SOSボタンは、いたずらで押す人がいたり、何か引っ掛けて鳴らす人が時々いるようです。
緊急時以外は、絶対に触らないようにしましょう。
このイベントで、一般の方はもちろん、JR西日本の職員さんにもレゴトレインを見ていただけて良かったです。
JR西日本とレゴのコラボも一昨年やっていますし、今度はレゴトレインとコラボでイベントやりませんか?
225系増備とか、サンダーバード12両繁忙期仕様とか、287系くろしおとか、キハ189系とか、何でも作りますよ!!!!