さて、いよいよ後半です。
前半の解説{フライブルクのエネルギー政策(上)}の解説は全て更新してあります。
前半の解説はこちらまだ文字起こしをしていないので、写真のみアップします。大量です。(8/19更新)(9/1更新 都市計画・前半)
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マツタケ所長は、#60051に命を吹き込んだ...

まずは、組んであるままの通りに、ライトを差し込んでみた。

ライトの位置を2プレート分上げてみた。

テールライトもお忘れなく。


こんな感じで組んだ。
デフォルトのパーツはライトが上下に動いてしまうため、
ヘッドライトブリック等で固定することをお勧めする。

回送(入替)なう



上下ひっくり返してみた。
これも悪くない?
結果:効果絶大なり。この格好良さはもはや18禁。 お子様禁止!(おい)
提案:#60051にライトを付けよう。
ところが、ライトがクリブリで売られていない。。。
「さっさとクリブリでも売りやがれ!」(関山氏風)
どうも、マツタケ所長です。
関山さんが告知している通り、阪急百貨店うめだ店の鉄道模型フェスティバルに出展します。
詳しくは
こちらドイツ形は
①ICE1
②Coradia Continental
日本形は、
①近鉄50000系しまかぜ、
②683系4000番台サンダーバード
③225系0番台新快速を展示します。
JAMでも同じ編成が走ります。
梅田及びJAMで私の車両を扱う可能性のある方へ...(特にJAM?)
9両の長〜いサンダーバードは、「神の手」を使えるように改造してあります。
大阪寄りの車両は3両固定、富山よりの車両は2両固定ですが、
その間の中間車はコードだらけにはなりませんので、以前よりは扱いやすくなります。
あとICEですが、他の私の車両と比べてやや脆弱なので、
特に機関車の取り扱いには注意して下さい。
がっしり深く掴むか、台車ごと持ち上げれば問題ありません。
ただ「脆弱」というのはマツタケ基準なので、案外問題が無いかもしれませんが...