昨年はお世話になりました。今年もよろしくお願いします。
さてCADですが、683系4000番台フル編成9両の公開です。
以前の6両CAD公開時と違い、3両増えただけでなく、屋上機器の更新をしてあります。
あと、碍子を白くしてみました。




旅客列車で9両は未知の領域です。
6両で1.3mあったのに9両になれば2m近くになるのだろうか?!
もはや広い部屋でないと広げられない規模です。
では富山寄りの9号車から3両ずつ見ていきます。

9,8,7号車 これはすでに作ってあります。

6,5,4号車 こちらが新造予定の3両です。4号車が今回初登場の仕様となっております。

3,2,1号車 こちらもすでに作ってあります。
4号車のズーム

パンタグラフがついています。
実車では京都駅0番のりば側?に中くらいの窓があり、ドアが車いす仕様になっています。

裏です。ロゴを1ポッチ伸ばし、拡大しました。
9両だけでも相当な長さですが、現在制作準備中のしらさぎ2000番台3両と合わせてみたら...

以前紹介した、しらさぎ仕様の683系2000番台付属編成

うおっーーーーー

少しズーム

貫通扉OPEN!!
特別な仕掛けはありません。

横から。連結器はここでは再現していません。

最後に12連。夢は大きく!(笑)
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